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スレート屋根のひび割れは放置NG?原因・補修方法・費用

プロタイムズ日野店 株式会社ペイントワークス
弊社のブログをご覧いただき、ありがとうございます

いよいよ関東も梅雨に入りました!この時期になりますと、雨漏りのご相談も増えてまいります。今回は雨漏り原因の一つでもあります屋根のひび割れについてご紹介いたします。

スレート屋根は、経年劣化などによって「ひび割れ」が発生することがあります。
もしスレート屋根がひび割れている場合は、早めに補修を検討するのがおすすめです。
放置すると、雨漏りにつながる可能性もあります。

とはいえ、
・「業者に言われた通り、本当に我が家の屋根はひび割れているのだろうか?」
・「すぐに修理が必要なほど深刻な状態なのだろうか?」
と疑問を感じる方も少なくありません。

そこで今回は、
・スレート屋根がひび割れる原因
・放置するリスク
・補修が必要なケース
・補修方法と費用相場

についてご紹介します。
また、信頼できる業者を見極めるポイントも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

1.スレート屋根のひび割れとは?

スレート屋根には、ひび割れが発生することがあります。

※ひび割れは業界用語で「クラック」と呼ばれることもあります。
また、幅0.3mm以下程度の細いひび割れは「ヘアークラック」と呼ばれ、通常のひび割れと区別される場合があります。

「本当にひび割れているの?」と思ったら

業者から、
・「スレート屋根がひび割れています」
・「補修が必要です」
と言われても、本当かどうか不安になる方もいるでしょう。

その場合は、
・写真を撮ってもらう
・動画で記録してもらう
など、実際の状態を確認させてもらうのがおすすめです。
ただし、自分で屋根に上がるのは非常に危険です。
転落事故につながる恐れもあるため、絶対にやめましょう。

 

2.スレート屋根がひび割れる原因

スレート屋根がひび割れる主な原因は、以下の通りです。

◎経年劣化
スレート屋根は、年月の経過とともに劣化が進みます。
劣化が進行すると、

・色あせ
・カビ・藻の発生
・塗膜の膨れ・剥がれ
・欠損(割れ)

など、さまざまな症状が現れます。
「ひび割れ」も、その代表的な劣化症状の一つです。

◎飛来物
台風や強風時に飛んできた物が屋根に当たり、ひび割れが発生することがあります。

◎屋根上の工事
アンテナや太陽光パネルの設置工事などが原因で、ひび割れが発生することがあります。
また、設置後の重量負荷によって、少しずつひび割れが進行するケースもあります。

◎踏み割れ
作業中にスレート屋根を踏むことで、ひび割れが発生することがあります。
特に、劣化して脆くなったスレート屋根は踏み割れしやすく注意が必要です。
また、新しい屋根でも、
・釘の打ち方
・野地板の施工状態
によっては、割れやすくなる場合があります。

3.スレート屋根のひび割れは補修すべき?

ひび割れは補修が必要!

スレート屋根にひび割れが発生した場合、基本的には補修が必要です。
放置すると、
・屋根材の劣化が進行する
・雨漏りが発生する
などのリスクがあります。

ひび割れを放置するとどうなる?

ひび割れ部分から雨水が浸入すると、スレート材が水を吸い込み、徐々に劣化していきます。
さらに症状が進行すると、屋根材の下にある防水シート(ルーフィング)にも影響を与え、最終的に雨漏りにつながる可能性があります。
「すぐに雨漏りする」というわけではありませんが、放置はおすすめできません。

補修タイミングは専門業者に相談を

ひび割れを見つけた場合は、早めに専門業者へ相談するのがおすすめです。
ただし、
・幅0.3mm以下程度の軽微なヘアークラック
・数年以内に屋根塗装を予定している場合
などは、すぐに大掛かりな工事が必要ではないケースもあります。

そのため、
・現在の劣化状況
・今後のメンテナンス予定
・予算
などを踏まえて、専門業者と相談しながら判断することが大切です。

4.スレート屋根のひび割れ補修方法

ひび割れ補修には、主に以下の方法があります。

◎部分補修
接着剤やコーキング材を使って、ひび割れ部分を補修する方法です。
部分補修が向いているケース
・ひび割れが軽微
・一部分だけ割れている
などの場合に行われます。

◎塗装(塗り替え)
屋根塗装も、ひび割れ補修方法の一つです。
必要に応じて、
「部分補修+塗装」
を組み合わせることもあります。

塗装が向いているケース
・ひび割れが多数ある
・経年劣化が進行している
などの場合です。

塗装を行うことで、
・ひび割れ補修
・色あせ改善
・防水性向上
・美観回復
などのメリットがあります。

◎カバー工法(重ね葺き)/葺き替え
部分補修や塗装では対応できない場合は、
・カバー工法
・葺き替え
を行います。

●カバー工法(重ね葺き)
既存の屋根を残したまま、新しい屋根材を上から施工する方法です。

●葺き替え
古い屋根材を撤去し、
・ルーフィング(防水シート)
・野地板
なども必要に応じて補修したうえで、新しい屋根材へ交換します。

アスベストに注意
2006年以前のスレート屋根には、アスベストが含まれている場合があります。
その場合、撤去・処分費用が高額になることもあります。

まとめ

スレート屋根は、経年劣化や飛来物などによってひび割れが発生することがあります。
ひび割れを放置すると、

・屋根材の劣化
・雨漏り

などのリスクにつながるため、早めの点検・補修がおすすめです。
ただし、軽微なひび割れであれば、すぐに大規模工事が必要ではないケースもあります。
まずは信頼できる専門業者に点検を依頼し、状態をしっかり確認したうえで、最適な補修方法を検討しましょう。

 

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