知ってますか？
日本の住宅の平均寿命は、
約30年ほどしかありません。
適切なメンテナンスで、住まいを建て替えずに長持ちさせ
地域住民・地球環境への負担を減らすためには・・・
「住宅履歴情報」の保管が必要です。
プロタイムズは、住宅履歴情報管理システム
「いえかるて」をおすすめしています
診断結果・リフォーム図面・契約書など、塗装・リフォーム
工事に関わる各種データをWeb上で一括管理するサービス。
「社会に誇れる塗装工事を約束する」を理念に掲げるプロタイムズは、日本の住宅と人々の生活を長く守り続けるため、標準サービスとしていえかるてを発行させていただいております。
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記録を活用して最適な
リフォーム計画が立てられるいつ・どこで・どんなリフォームをしたのかという情報を記録しなければ、次回のメンテナンス時に不具合が発生する可能性があります。住まいを長く守り続けるには、情報の記録は必須となります。
「いえかるて」は、
おくすり手帳の住宅版おくすり手帳があれば、どの医療機関に行っても適切な処方箋を作ってもらえる。
おくすり手帳があれば、どの医療機関に行っても適切な処方箋を作ってもらえる。
いえかるてに情報を登録しておけば、将来別のリフォーム会社に依頼する際もスムーズです。 -
住まいの資産価値を
守ることができる住まいの資産価値は、リフォームの履歴が残っているかどうかで大きく変わります。
生前贈与・売却・融資など、どのライフプランを選ぶ場合でも住宅履歴情報はしっかり残しておきましょう。
中古車の売買と同じ事故や点検の履歴を残している車の方が買い取り価格が高くなる。
事故や点検の履歴を残している車の方が買い取り価格が高くなる。
リフォーム履歴を残しておくことで、住まいの資産価値を維持することができます。
プロタイムズが「いえかるて」
に登録する情報
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診断報告書
劣化箇所を記録しておくことで、次回のメンテナンス時に参考にできます。
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外装リフォーム図面
塗装面積を正しく算出しておけば、リフォームのたびに積算する必要はありません。
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見積もり書
塗料の製品名・缶数・金額などは、次回のリフォーム時に参照できます。
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契約書
リフォームの履歴を証明できるため、資産価値を算出する際の根拠になります。
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保証書
保証書を保管しておくことで、工事後に万が一何かがあった際にも安心です。
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施工写真
どこをどのように施工したのかを写真に残しておくことで、工事内容の証明ができます。
登録情報は電子保存されているので、
共通IDを使っていつでも
取り出すことができます。
プロタイムズは、日本の住まいを長く守り続けるために
業界最高レベルの工事品質を徹底しています。
プロタイムズの塗装工事は、
お客様満足度全国NO.1
プロタイムズの加盟店は、全国から厳選された優良塗装店だけ。厳格な品質基準に則った丁寧な塗装工事や、住宅履歴情報の保管などの取り組みで、全国の皆様にご満足いただいています。
※全国展開住宅塗装ネットワークに関する調査の実績 ※実査委託先：日本マーケティング・リサーチ機構 調査概要：2020年2月期
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